相続の種類について

query_builder 2025/10/01
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故人が現金や不動産などを保有していた場合、遺産として相続できます。
しかし相続にはいくつか種類があり、どの方法を選ぶかで手続きが異なるため注意が必要です。
今回は、相続の種類について紹介しますので、参考にしてみてください。
▼相続の種類
■単純承認
相続の中でも、ごく一般的な方法が単純承認です。
残された遺産をすべて相続する方法で、預金や不動産といったプラスの財産も、借金や未払金のようなマイナスの財産も相続します。
故人に借金がある場合は、相続人同士で負担割合を決め、返済する必要があるため注意しましょう。
■限定承認
故人に借金や未払金など、マイナスの財産がある場合によく選ばれる相続方法です。
限定承認を選んだ場合、プラスの財産の範囲内で借金を返済します。
残った借金に関しては免除してもらえるため、限定承認を家庭裁判所へ申述し承認されれば、借金の返済義務は負いません。
■相続放棄
遺産すべてを相続しないことで、相続人でなかったことにするための方法です。
プラスの財産を相続できなくなるものの、相続放棄すればマイナスの財産を相続する義務もなくなります。
故人に多額の借金がある場合に選ばれるもので、他の相続人から同意を得なくても手続きできるのが特徴です。
▼まとめ
相続の種類には、単純承認・限定承認・相続放棄などがあります。
それぞれの特徴を理解したうえで、どの方法が最適か検討しましょう。
『ロータス税理士事務所』では、相続や贈与に関するさまざまなサポートを行っております。
税務の分野に携わってきた豊富な実績がございますので、相続のことでお悩みがあればお気軽にご相談ください。

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