遺言による相続で必要な書類は?

query_builder 2025/11/15
42
相続にもいくつか種類がありますが、被相続人が遺言書を残しているケースも多いです。
その場合、手続きにどのような書類が必要になるのでしょうか。
今回は、遺言による相続で必要になる書類について紹介しますので、参考にしてみてください。
▼遺言による相続で必要になる書類
■検認済証明書
検認済証明書は、家庭裁判所による検認手続きが済んでいることを証明するものです。
相続のために残される遺言書には、自筆証書遺言・公正証書遺言・秘密証書遺言の3種類あります。
そのうち、自筆証書遺言と秘密証書遺言に関しては、検認済証明書がなければ相続の手続きを進められません。
■被相続人の除籍謄本
遺言による相続の手続きを行う際は、被相続人が死亡していることを確認できる除籍謄本が必要です。
除籍謄本は転籍や死亡などを理由に、記載されている人が除籍された状態の謄本で、本籍地の市区町村役場で取得できます。
■固定資産評価証明書
相続の手続きで、相続登記や相続税の申告を行う時に、固定資産評価証明書が必要になります。
固定資産評価証明書は、土地や建物などの評価額・所有者・面積などを証明する書類です。
対象となる固定資産がある市区町村の窓口、もしくは郵送で取得できます。
▼まとめ
遺言による相続の手続きを行う場合、検認済証明書・被相続人の除籍謄本・固定資産評価証明書などが必要です。
手続きをスムーズに進めるためにも、事前に必要書類を確認し揃えておきましょう。
箕面市の『ロータス税理士事務所』は、税金に関するさまざまなサポートを行う税理士事務所です。
相続や贈与に特化しておりますので、相続の手続きでお悩みの際はお気軽にご相談ください。

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE